本・Books
カテゴリ:『本・Books』の記事一覧を表示しています。
図解 よくわかるアスペルガー症候群
アスペルガー症候群と診断されたお子さんをお持ちの方、アスペルガー症候群に関心のある方には、お勧めの本です。 アスペルガー症候群の特徴、起こりやすいトラブルとその対処法について、イラストとともに、具体的...(続きはこちら)
図解 よくわかる自閉症
発達障害児医療の第一人者、 榊原 洋一先生の著書。 自閉症の特徴・診断・対応法についてわかりやすく解説してあります。治療の中心である「療育」、「行動療法」をイラストとともに、ていねいに紹介。家庭・教育...(続きはこちら)
図解 よくわかるADHD
ADHDについて、イラストとともにわかりやすく解説した1冊。ADHDの症状の現れ方、予後などについても書かれています。医療機関のかかり方、治療法である薬物療法や行動療法、環境の改善についての解説が、わ...(続きはこちら)
発達と障害を考える本シリーズ
発達と障害を考える本シリーズは,わかりにくい発達障害を中心に、「目に見えにくい障害を理解するための最初の1歩」を目的に作られています。よくある事例をイラストやマンガで紹介しているので、楽しく読んで、自...(続きはこちら)
自閉症のすべてがわかる本
佐々木正美(著)、自閉症の原因と特性について解説した本です。 私も持っていますが、詳しく書いてあるのに読みやすく、図を用いた説明もわかりやすかったです。この本を読んだことで、我が子が苦手としているもの...(続きはこちら)
AD/HD(注意欠陥/多動性障害)のすべてがわかる本
AD/HDは最近よく耳にする言葉ですが、 具体的にどういう障害なのか理解するのにとてもわかりやすく書いてある本です。 図解で示してあるため見やすい本です。ADHDの症状や治療法、子どもに話しかけるとき...(続きはこちら)
AD/HD、LDがある子どもを育てる本
発達障害を持つお子さんのご両親や、担任の先生に読んでいただきたい本です。 著者の月森久江先生は、発達障害をもつ生徒と向き合ってきた教育界のエキスパートです。学習をはじめ学校行事についての支援法について...(続きはこちら)
発達障害がある子どもを育てる本
幼児期のお子さんを持つ方に思春期なんて・・・と思われるかもしれませんが、思春期はあっというまに来ます。 発達障害児特有の思春期があるようです。 この本では、思春期特有の感情、問題点、対応法などを解説。...(続きはこちら)
アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本(家庭編)
この本では、アスペルガー症候群や高機能自閉症のお子さんとの暮らしのヒントが沢山書かれています。 アスペルガー症候群や高機能自閉症のお子さんは、知的な遅れもなく、ぱっと見た感じは普通のお子さんと変わらな...(続きはこちら)
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 幼児編
この本は、私のイチオシの一冊ともいえる本です。 発達障害をどうとらえ、どうやって生活していくかが書いてあります。 ちょっとしたことですけど、発達障害児とともに暮らすヒントが詰まっています。 【目次】第...(続きはこちら)
そうだったのか!発達障害 わざとじゃないモン
実録マンガで、発達障害の人たちのリアルライフを体験できる本です。発達障害をもつ人たちの困った感覚を○△のシンプルな漫画で表現してあって、ほのぼのとさせられます。実際は、当人たちは大変なんですよ。マンガ...(続きはこちら)
自分で自分をもてあましている君へ あきらめないよ、ADHDの君の将来
かなりボリュームのある本です。手元において時間のあるときに読んでください。ADHDとはどういう病気かとどう対処していけばいいのか、その取り組み方がわかりやすく読みやすく書かれています。ADHDではなく...(続きはこちら)
発達障害がある子どもの 進路選択ハンドブック
発達障害のお子さんを持つ親御さんは、お子さんの進路について、ものすごく悩んでいると思います。そういうお子さんの状況に合わせた進路についての考え方を、月森久江先生がわかりやすく解説した本です。 「やっぱ...(続きはこちら)
赤ちゃんの発達障害に気づいて・育てる完全ガイド
発達障害についての関心が高まっています。「うちの子は大丈夫なのかしら?」と思う親御さんのために、この本は書かれました。注意していただきたいのは、赤ちゃん時代の発達というのは個人差があり、チェックシート...(続きはこちら)
みんなのためのルールブック あたりまえだけど、とても大切なこと
子どもたちがいきいきと学校生活を送れるように、社会にでてからも充実した人生を送れるようにとの願いをこめて、つくられた50のルール。礼儀やマナー、社会のルールを守ることの大切さを、親子でいっしょに考える...(続きはこちら)
もしかして、うちの子、発達障害かも!?
発達障害の全般的な知識と発達障害の子どもと接する際のコツについて、Q&A形式で、とても分かりやすく説明されています。 受診しようかと迷われているお父さん、お母さんにはぜひ読んでいただきたい1冊です。子...(続きはこちら)
2歳で言葉がない子・増えない子「様子を見る」のは危険です
発達障害ではないか?という疑いがあるとき、せっかく診断を受けに行っても「様子を見ましょう」などとあいまいな結果に終わって、「他にできることはないか?」ともどかしく思っているお父さん、お母さんにオススメ...(続きはこちら)
発達障害の子の感覚遊び・運動遊び
発達障害がある子は視覚や聴覚、筋肉の感覚に独特の偏りがあります。それが問題行動の原因となっていることも多いんです。この本では子どもの生活適応能力を向上させる15の遊びが紹介されています。発達障害児の訓...(続きはこちら)
発達障害の子とハッピーに暮らすヒント
アスペルガー症候群、ADHD、LDの診断を受けている4人の子どもたち。ひとりだけでも大変なのに、4人もいるとは!悪戦苦闘の子育てのなかから生み出した、さまざまな知恵や工夫がこの本にはいっぱいつまってい...(続きはこちら)
発達障害の子のビジョン・トレーニング
ビジョントレーニング第一人者の北出勝也さんの著書。発達障害児と目の機能というのは、深く関連があると思っている私。眼科の視力検査だけではわからない「ものを観るちから」について理解が深まります。 目次 1...(続きはこちら)
そうだったのか!発達障害(2)
発達障害のさまざまな特製を日常の出来事からピックアップ。4コママンガとエッセイで綴った発達障害を理解するための入門書第2弾。発達障害に関する「?」なことが分かりやすく描かれています 個人的に、このシリ...(続きはこちら)
がっこうでトイレにいけるかな?―うんこのえほん
小学校入学前に読んであげるといいな♪という本です。「家のトイレと違うから」「暗くてこわいから」「はずかしいから」と、学校でトイレに行けない子どもたち。そんなとまどいや疑問に、明るく、わかりやすく答える...(続きはこちら)
気になる子の保育Q&A 発達障がいの理解とサポート
ADHDや自閉症などの発達障がい、発達の気になる子どもへの対応について、いろんな角度から考える本です。この本の特徴は、「子どもの状況・気持ち」などが具体的に書かれている点。単純に「困った子ね~」ではな...(続きはこちら)