食事はコミュニケーションの重要な手段

偏食を治したい!と思っている大きな理由のひとつに
食事はコミュニケーションの重要な手段である
↑↑
最近コレをすごく意識するようになりました。

幼児期は、とにかく「好き嫌いをなくそう!」ということで
頭がいっぱいでしたが最近の課題はコレです。

どういうことかというと、
将来友達とファーストフードのお店に行って
ハンバーガーを注文したとします。

ハンバーガーが食べられないトモはどうするのでしょう?

「オレ、帰るわ」というのか
「やっぱり友達と一緒がいい」と思うのか・・・

ハンバーガーが食べられる人にとってはどうってことないこのシチュエーション。

でも好き嫌いの激しい人にとっては切実な問題です。

簡単に言うと、「コミュニケーションには"食"も含まれる」ってことですね。

そのためには、食べることができるアイテムを少しでも増やすというのが
必要な課題になってきます。

大きくなってきて食べられるようになる場合もあるでしょうけど、
幼いうちからトレーニングしている方が、楽しみの幅はより広がると思います。

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